KDDIウェブコミュニケーションズの高畑です。
セッションにご参加頂いた皆様、朝からありがとうございました。
デジタルマーケティングという大きい領域の話でしたが、いかがでしたか。
普段マーケティングに馴染みのない方には難しい内容だったかもしれません。次のトークセッションの話題にもなりましたが、「ファンを作る」という考え方は昔からあるものの、実際に実践される考え方として出始めてきたのはここ数年の話だと思います。
ソーシャルメディアなどのツール群の成熟もあり、顧客とのコミュニケーションも容易に行えるようになりました。相対してリスクも当然あるのですが、ポジティブなコミュニケーションも可能です。
また大阪で話す機会があれば、さらに突っ込んだ話ができると幸いです。
次回皆様にお会いできることを楽しみにしております。
スライド:http://m2college.net/fes2/share/20130810_takahata.pdf
こんにちは。株式会社シェアウィズの門脇です。セッションに参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。
HTML5やその関連技術、各種JavaScriptライブラリの登場によって、より簡単にデータを視覚的に表現できるようになりました。目で見てわかりやすい分、楽しみながらプログラミングできますので、是非D3.js使ったデータの可視化にチャレンジしてみてください。
スライド:http://www.slideshare.net/kadoppe/web-25790989
こんにちは、ICSの池田です。「まにフェス」にご来場頂いた皆さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
今回は各ブラウザが搭載するハイエンドの最新機能を紹介しました。どれも未来の話過ぎて現実味がないように感じたかもしれませんが、いずれ安定性・互換性が向上し、ツールやフレームワークが充実してくると身近なものになってくると思います。
発表内容は次のURLにアップしています。こちらの資料を参考にして、いち早くWeb標準化の最先端に触れてみましょう。
http://sdrv.ms/19XVhFR
r360studio 森和恵です。朝一番の登壇でしたが、大賑わいの中で楽しくお話しできました。ありがとうございます。
一度体験すると痛いほど身に染みるのですが、書籍の執筆は孤独でしんどい作業です。唯一の心の支えが、「世の中に出て、誰かに役立ててもらえる瞬間」を想像することでした。書籍が出てから半年が過ぎ、よい悪いは別として、さまざまな感想を頂くことができました。出してよかったな、と心から思います。
Web系の解説本は、星の数ほど出版されます。自分が最高!と思って執筆した本を、たくさんの人に届けるためには、自らが宣伝活動することも欠かせません。今回は、私が実際に体験した「自分の本の宣伝活動」について、お話ししました。これから、同じ立場になる著者さん方の、なにかの参考になれば幸いです。
http://www.slideshare.net/r360studio/ss-25793056
株式会社アントの田中千晶と申します。
今回「まにフェス」にて、現代消費者動向に合わせた収益に結び付けるクリエイティブとマーケティング活用術について紹介致しました。
企業は、さまざまなWebの技術を用いて、どのように収益化していくべきか?また、制作会社は、収益に結びつく制作物をどのように構築していくべきか?といった視点から、5つの施策を説明しました。
今回紹介した内容は、下記URLにてご覧いただけます。ぜひ参考にして頂けますと幸いです。
http://www.unt-ad.jp/report20130810.html
フォントプラス(ソフトバンク・テクノロジー)の関口浩之です。
『まにまにフェスティバルP2』にご来場いただきありがとうございました。昨年のP1に引き続き、"日本語Webフォントの現在の未来"について熱いトークセッションさせていただきました。「日本語WebFontって遅いんじゃね…」と言われてきましたが、今年5月に『FONTPLUS』は大幅に速度改善し「シュンシュン」動くようになりました。その後、メジャーなWebサイトでも日本語ウェブフォントを導入するケースが増えてきました。これからも機能追加やチューニングをどんどんしていきますのでご期待ください。また来年お会いしましょう。
資料:http://www.fontplus.sakura.ne.jp/manifes2013/
ワークスコーポレーションの岡本です。こんにちは。
「ワークスは変わった本つくるよなぁ」と思われているかな?と感じていたので、どのような考えでWebの本をつくっているかお話をさせていただきました。鮮度がすぐに落ちてしまうWeb制作業界で3年ちかく読んでもらえる本ってどんな本なのか、逆にそんな風に地力をつけてもらえるような本って何かということを考えながら本をつくっています。スライドをまとめながら、自社そして自分の立ち位置を振り返るいい機会になりました。
どんなイベントも、自分たちの本がどんな読者層に支えられているのか、実際に目で見ることができる貴重な体験です。こうした場の提供を続けるのって本当に大変だと思いますが、主催者の皆さんにはがんばってほしいと思っています。
スタッフの皆さん,参加者の皆さん,ありがとうございました。
スライド:http://www.slideshare.net/orange_juno/manimani01
マイナビ角竹です。このたびは貴重な機会ありがとうございました。
「1991-2013 コンピュータ書籍に関する私的な回想」というタイトルで、自分がコンピュータ書籍の編集に携わってきた20年のトレンドの変化などをざっくりお話しさせていただきました。
Web関連の人たちの前で、何を話すか、直前まで悩んでいたのですが、自分の過去の仕事などをつらつら眺めているうちに、「現在書籍市場がこのようになっているのには、それなりの経緯があってのことだ」と改めて思いました。
コンピュータ書籍のトレンドは、IT技術の進歩や変化と切り離せないもので、それに寄り添ったり、一歩後ろを着いていったりしながら、今に至っています。
書籍の歴史はなかなか振り返られることがないと思いますが、1冊の本にもその登場に至る背景があり、次につながるナニカがある(そして著者や編集者をはじめ幾多の人の汗と涙も!)……と感じていただければ幸いです。
参加者の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
技術評論社の馮です。こんにちは。
今回,僕の今の業務である専門分野での電子出版・電子書籍の状況を皆さんにお伝えできたこと,そして,今回のようなイベントを含め,自分自身が仕事を通じて関わるようになったコミュニティに関してお話でき,大変貴重な時間を過ごせました。
電子出版・電子書籍に関しては,出版社という創り手の目線・立場で,周辺の情報からは伝わらない部分をお話できたのではないかと思います。コミュニティについては,今回の発表を通じて,出版社・メディアという枠を越えた,大切な場所であること,そして,コミュニティが持っている熱量を,自分自身改めて確認できました。
これからも,今,関わっている業務や活動を継続し,そして新しいことに挑戦し,また,たくさんの方と交流できればと思っています。
スタッフの皆さん,参加者の皆さん,ありがとうございました。
スライド:http://www.slideshare.net/tomihisa/p2-25510869/
Web Destination代表、ウェブ解析士マスターの金村です。
夕方からの開催にもかかわらず、立ち見の方の列ができるほど多くの方にご参加頂き、本当にありがとうございました!
真の意味で顧客視点に立ち、お客様の事業に役立つウェブマーケティングの考え方をお伝えさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか。
ウェブは単体で考えるものではなく、その前後の戦略⇒マーケティングがあって初めてその力を発揮できます。
そのための勉強の1つの手段として、ウェブ解析士という資格がございます。
基本的な用語から実務に活かせるコンサル手法まで、広く学べますので、またぜひご検討ください。
顧客視点を持ちながら、マーケティングの1手段としてウェブを活用し、分析を通じて改善のサイクルを回せるようになれば、これほど強い武器はありません。
ぜひ、苦手意識を持たず、色々と取り組んでみてください。
資料:http://m2college.net/fes2/share/20130810_kanemura.pdf
コメントとダイジェスト(動画):http://youtu.be/EjuClmiXVfg
3階ステージのトリで話をさせて頂きましてありがとうございました。
その時もお話させていただいたように、単にサイトを作って終わりではなく、その後の改善まで請け負うことでよりお客様との信頼関係とか付き合いは深くなっていくと思います。
ですので、「専門じゃないから・・・」と消極的にならずマーケティング界隈のことも生かしていただけると幸いです。
また来年お会いしましょう!
発表資料:http://www.mindmeister.com/316621104/web-seo
◆馮
お酒を飲みながら,カジュアルな雰囲気の中,いろいろディスカッションができてとても楽しかったです!
◆岡本
他社の編集さんと壇上に上げられるなんてドキドキの体験でしたが、ぶっちゃけ話ができておもしろかったです。
国内最大の売場面積と蔵書数を誇る大型書店が、まにフェスに初出店!
立ち読み大歓迎です!どうぞ、お立ち寄りくださいませ。
ECCコンピュータ専門学校、HTML5-WEST.jp、Web CAT Studio、ウェブスタッフ株式会社、WWFO(Women's Web Fes in OSAKA)、株式会社CLIP、株式会社サイコミュ、STUDIO LAUT、株式会社スワールコミュニケーションズ、株式会社ティウェブ、デジタルハリウッド大阪校、デジタルハリウッド大学大学院大阪キャンパス、デジタルクリエイターズ、株式会社パソナテック、5DG、株式会社ふわっと、Pepper C、Re:Creator's Kansai ほか(50音順)